キーボード探しの旅(2018年10月)
普段はMacbook Proをクラムシェルモードでディスプレイ(1つ)につなぎ、下の写真の感じで、Bluetoothのキーボードとトラックパッドを使っています。
キーボードAppleのMC184J/A、トラックパッドAppleのMC380J/A
線が煩わしさから解放されてからは、ずっとBluetoothキーボードを使うようになったが、これまで良いものに出会えていない。
新しいAppleのMagic KeyboardやTrackpad、高価なメカニカルキーボード、と高価なものもいろいろ試したい。ほしい物リストは増えるばかり・・・。
これまで買ったbluetoothキーボードについて、ざっとまとめたいと思う。機会があれば個別にレビューも書きたい。
- Microsoft Universal Foldable Keyboard(モバイル用。オススメ)
- Micrcosoft Wedge Mobile Keyboard (モバイル用)
- Bookey Mechanical Keyboard (デスク用)
- Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A(デスク用)
写真は後で載せます。 載せました。
◆Microsoft Universal Foldable Keyboard
180gの折り畳み式の軽量・薄型・防滴・Bluetooth対応キーボード。2台の端末を切り替えれ利用可能。
モバイル用では最強と思う。
軽くて薄く、キー配置も自然で(特殊ではない)、入力しやすい。本当に便利。
軽くてかさばらず持ち歩けて、ピッチやキー配置が自然で入力時のストレスがないものでないと結局は使うことをやめてしまうが、これは自分には唯一のもの。
買った2015年当時は9,483円だったが、現在は2万円を超えている。販売終了し在庫がない中でも、まだ買い求める人がいるって事なんだと思う。改悪でなく、改良された新型を出してほしい。
◆Micrcosoft Wedge Mobile Keyboard
キーボードはしっかりとした作りで、小さ過ぎず打ち心地は良い。キーボードに付いているカバーを使って、タブレットを立てることができる。
自分はその重さから次第に持ち歩かなくなり、モバイルで使用した期間は1ヶ月くらい。現在も在庫はあるようで販売中。価格は当初から変わっていない。
◆Bookey Mechanical Keyboard
メカニカルキーボード(赤軸)。説明にはポータブルとあるけど、上2つと比べると大きいので、持ち歩くにはだいぶ不便と思う。
USB接続で有線キーボードとしても使え、3台の端末を切り替えて使えることもあり、Rasperry Piやガジェット系などで遊ぶときに活躍しています。
◆Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
誰もが知っていると思うAppleの1つ前の型のワイヤレスキーボード。
厚みがないこのキーボードに慣れてしまうと、メカニカルキーボードが大きく感じるようになる。ただ、大量に打つと疲れてくるので、他のキーボードを探し中。
最新のApple Magic Keybordは未購入。