chill2me

出来事、レビュー、気になったこと、など。音楽とICTが多め。

キーボード探しの旅(2018年10月)

普段はMacbook Proクラムシェルモードでディスプレイ(1つ)につなぎ、下の写真の感じで、Bluetoothのキーボードとトラックパッドを使っています。

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キーボードAppleのMC184J/A、トラックパッドAppleのMC380J/A

 

線が煩わしさから解放されてからは、ずっとBluetoothキーボードを使うようになったが、これまで良いものに出会えていない。

新しいAppleのMagic KeyboardやTrackpad、高価なメカニカルキーボード、と高価なものもいろいろ試したい。ほしい物リストは増えるばかり・・・。

 

これまで買ったbluetoothキーボードについて、ざっとまとめたいと思う。機会があれば個別にレビューも書きたい。

  • Microsoft Universal Foldable Keyboard(モバイル用。オススメ)
  • Micrcosoft Wedge Mobile Keyboard  (モバイル用)
  • Bookey Mechanical Keyboard  (デスク用)
  • Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A(デスク用)

写真は後で載せます。 載せました。

 

Microsoft Universal Foldable Keyboard

180gの折り畳み式の軽量・薄型・防滴・Bluetooth対応キーボード。2台の端末を切り替えれ利用可能。

モバイル用では最強と思う。

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tomorrowland Belgiumへの妄想

音楽ジャンルのメインストリームの一つになったEDM
Avicii、Zedd、Martin Garrix、Calvin Harris、Afrojack、などなど、
たくさん挙げられる。

日本の歌手やグループにプロデュースをしていたりする。三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「Summer Madness」はAfrojackプロデュースだったり、安室奈美恵の「Heaven」という曲はZeddプロデュースだったはず、確か。

*情報源のリンクを追記しました。

 

Tomorrowland」というEDMイベントを何年か前に知った。

おそらく世界最大級規模。

テント泊?のチケットは即完売してしまうらしい。

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200種類以上の雑誌を月380円で読める「楽天マガジン」

雑誌を購入すると1冊500円以上はすると思う。だけど、この「楽天マガジン」サービスは月額380円(または年額3,600円)で200種類以上の雑誌がバックナンバーも含めて読み放題になる。*税抜き価格

知ったときはこの金額で?こんなたくさんの種類が読み放題で良いの?と思った。

このサービスを利用して雑誌を読むことはお財布にも優しくて、良い時間の過ごし方の一つになるはず。かなりオススメのサービス。

 

 今までは、その時の特集によって 「pen」、「GO OUT」、「おとなの週末」、「Premium」、「Goods Press」、...といった雑誌を買ってよく読んでいた。深夜の帰宅途中で女性誌男性誌に限らず、いくつも見たり。

ネットで情報やニュースを探す場合は自分のバイアスがかかってしまうけど、新聞や雑誌の刊行物の場合は、商業的な要素が多くあるとはいえ、自分の趣味や嗜好でリーチしない情報から気づきや面白いものが多い。時間のある時に雑誌や新聞を眺めるのは、それがモチベーションになっているような気がする。

 

競合サービスとして、 dマガジンがある。こちらも200種類以上で、月額400円(*税抜き)。こちらのアプリは評価がとても低いが何故だろう。自分は利用していないので、状況わかりません。 

ディスプレイアームを使ったら、良いことだらけ

前々から気になっていたディスプレイアームを使って2ヶ月が経過した。
良いことだらけで、もっと早く使い始めれば良かった。もしも未経験の人がいたら、ぜひオススメしたい。

今回、導入したのはこれ。HPのBT861AA。10,488円也(2018/9時点)
アマゾンとHPのリンクをそれぞれ貼ります。

 アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/B006PYJD44
 HP:

odm.ergotron.com

 

ビフォー             アフター

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#位置や高さが同じではないですが・・・。

 

◆ビフォー・アフター

【ビフォー】

ディスプレイの下にガラスの透明な台を置き、その下の空間を使おうと思っていた。
使ってみると、中に置いたもの物がごちゃごちゃしたり奥にあると取りにくかったり、中に入れるには高さが足りなかったり、と自分には使い勝手はイマイチ。
机が広くない事情が根本にあり、この台の占有分が邪魔になり、本を広げたりメモを取ったりするのもやりずらい。何とか机のスペースを有効に使いたいと思っていた。

【アフター】

で、上写真のビフォーからアフターのようになり、とてもスッキリ。
台ありはもちろん、台無し(ディスプレイ付属スタンドのみ利用)と比べても、作業中の中断やストレスも減り、とてもやりやすくなった。約1万円でこの効果は大きい。

◆良かったこと悪かったこと

 【良かったこと】
  • 机の上のスペースがとても広く活用できるようになった
     本を広げる、ノートやメモ用紙にちょっと描く、ことも楽チン。
     DTMやIoTなどの機器を使う作業スペースもできた。
     机の占有はクランプ式で止めた金具部分だけ(実測で152mm x 110mm x 12mm)。
  • ディスプレイを見る姿勢が良くなって疲れにくい、集中が持続する
     ディスプレイの位置の調節の自由度が高く、とても簡単。
     左右上下前後や画面の角度も、その時の自分の好きな位置で止め作業できる。
【悪かったこと】

なし

でも、強いてあげるなら、

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楽しい忙しさと消耗するだけの忙しさ

楽しいことはあっという間。

そうでないときは心身の疲れのセルフケアが大切。

24時間フルフルでない限り、気分転換の時間は作れる。

グチっぽくならないように。